採用情報
Recruitment information
とあるスタッフの一日
できることは、
まだ少し。
それでも、目の前の命に向き合いながら、
学び、気づき、少しずつ前へ進んでいる。
愛玩動物看護師・1年目の一日。
プロフィール
| 名 前 | K.Saito |
|---|---|
| 出 身 | 大分県大分市 |
| 入 社 年 | 2025年 |
| 入社区分 | 新卒 |
| 職 種 | 愛玩動物看護師 |
| 出 身 校 | 岡山理科大学 獣医学部獣医保健看護学科 |
入社のきっかけ
実習を通して、病院規模が大きく、看護師が幅広い役割を担いながら獣医師と連携している点に魅力を感じました。先輩方から学べる環境と充実した設備の中で、日々スキルを磨きたいと思い入社を決めました。
現在の主な担当
外来補助/入院管理/OP補助
愛玩動物看護師 K.Saito さんのタイムスケジュール
愛玩動物看護師 K.Saito さんの一日
08:00
入院している動物の見回り
出勤後は、入院している動物たちの様子を確認しながら、朝の準備を進めます。
食欲や元気の有無、表情や動きなどを一頭ずつ見て回り、
このあと始まる診療に備えて、気になる点がないか意識します。
同時に、薬品や医療器具の補充、血液検査で使用する針などの準備も行います。
担当する獣医師や、その日の予約患者の内容を事前に確認し、
「スムーズに診療が始められるように」と考えながら、少し緊張しつつ朝の業務に取り組んでいます。

08:30
朝礼
8時30分からは、全スタッフが集まり朝礼を行います。
夜勤スタッフからの申し送りを通して、入院中の動物の状態や、夜間にあった出来事を共有します。
まだ聞き慣れない言葉や症例も多く、集中して耳を傾ける時間です。
気になる点はメモを取り、あとで先輩に確認することもあります。
この朝礼で情報を共有することで、チーム全体で同じ方向を向き、一日の診療が始まります。
09:00
午前の外来診察の開始
9時から午前の外来が始まります。
看護師として、診察室の準備や動物の保定、検査の補助などを行いながら、診療がスムーズに進むようサポートします。
外来では動物の状態だけでなく、飼い主様の不安な表情や言葉にも気を配る必要があり、毎回学ぶことばかりです。
まだ先輩に助けてもらう場面も多いですが、一つひとつの動きの意味を考えながら、少しずつ現場に慣れていけるよう意識しています。




13:00ほっと
ひといき♥
軽く休憩
午前の外来がひと段落したら、短い休憩を取ります。
この時間は、持ってきたお弁当を食べて過ごすことが多いです。
場所は3階のミーティングルーム。
午後の業務に備えて、気持ちを落ち着かせながら、午前中の出来事を思い返したり、これからの流れを確認したりします。
長い休憩ではありませんが、頭を切り替える大切な時間になっています。
14:00
手術
午後は手術が行われる時間帯。主に麻酔管理を担当します。
麻酔中は、心拍数や呼吸、体温などのバイタルサインをモニターで確認しながら、動物の状態に変化がないか常に気を配ります。
少しの数値の変化にも注意が必要で、最初は緊張する場面も多くありますが、分からないことがあれば、すぐに獣医師や先輩看護師に確認しながら進めています。
手術が無事に終わったときは、ほっとすると同時に、「自分もチームの一員として関われた」という実感を持てる時間でもあります。
責任の重さを感じながら、一つひとつ経験を積んでいます。



17:00
午後の外来診察の開始
17時からは午後の外来が始まり。
午前とは担当する獣医師が変わるため、診察の進め方や準備の流れも少しずつ異なります。
看護師としては、引き続き診察補助を行いながら、先生ごとの動きや指示を意識してサポートします。
まだ戸惑うこともありますが、その分、対応力が身についていくのを感じます。
一日の後半で集中力が求められる時間帯だからこそ、最後まで気を抜かず、動物と飼い主様に向き合うことを大切にしています。




診療後の入院動物の再確認・引き継ぎ
外来診察が落ち着いたあとは、入院している動物たちの様子を改めて確認します。
日中の処置内容や体調の変化を整理し、他のスタッフと共有しながら、夜間の管理に向けた準備を行います。
一日の終わりの時間は日によって異なりますが、看護師として、最後まで動物のそばに寄り添い、安心して夜を過ごしてもらえるよう心を配ることを大切にしています。

一日の終わりにおつかれさま
でした♪
診療が終わったあとは、その日の動きや対応を振り返ります。
先輩の動きや先生方の判断を思い返しながら、自分ができたこと、うまくいかなかったことを整理する時間です。
すぐに答えが出ないこともありますが、一日一日の経験を無駄にせず、次の診療に生かしていきたいと考えています。
少しずつでも成長できるよう、日々学びを積み重ねています。
仕事がひと段落した後は週休3日
♥
日勤勤務の日は、帰宅するとそのまま休んでしまうこともありますが、週休3日という働き方のおかげで、しっかりとリフレッシュできています。
オフの日は、美容院に行ったり買い物をしたりと、気分転換の時間を大切にしています。
自宅では、柴犬のナッツちゃんやチンチラのオレオくんと過ごす時間が、自然と気持ちを切り替えてくれる大切なひとときです。
この仕事の大変さと、続けている理由
Q. この仕事で大変だと感じることは?
薬の名前や使い方など、覚えるべき薬剤知識がとても多いことです。
それに加えて、病気についても、ただ名前を知るだけでなく、「なぜその治療をするのか」「動物の体で何が起きているのか」を理解する必要があり、日々勉強の連続だと感じています。
また、急変や急患対応など、緊急時には一気に緊張感が高まります。
状況を正しく把握し、先生や先輩と連携しながら動くことが求められるため、まだ戸惑うことも多いですが、その分、現場で学ばせてもらっている実感もあります。
Q. それでも続けている理由は?
入院している動物の、ほんの小さな変化に気づけたときです。
「昨日より少し元気そう」「ごはんを食べてくれた」そんな変化を見つけられると、自分の関わりが意味を持っていると感じます。
また、飼い主様から「ありがとう」と声をかけていただくことも、大きな励みになっています。
不安な気持ちで来院された方が、少し安心した表情で帰られる姿を見ると、この仕事をしていてよかったと思います。
症例数が多く、日々さまざまな経験ができる環境なので、大変なこともありますが、その分成長できる実感があります。
学び続けながら、もっと頼られる看護師になりたいと思い、この仕事を続けています。
こんな方と、一緒に働きたいと考えています!
動物医療の現場では、日々さまざまな症例に向き合います。
その中で、「もっと知りたい」「できることを増やしたい」と、前向きに学び続けられる方と一緒に働きたいと考えています。
症例数がとにかく多く、経験できることも幅広いため、受け身でいるよりも、積極的に動くことで学びが深まる環境です。
分からないことをそのままにせず、先輩や先生に質問しながら、一つひとつ吸収していける方に向いていると思います。
大変な場面もありますが、「成長したい」「もっと現場で経験を積みたい」というやる気があれば、その気持ちをしっかり受け止め、支えてもらえる職場です。
本音。実際に働いてみて感じた、すえつぐ動物病院のこと
実際に働いてみて一番感じているのは、さまざまな症例や手術を、日常的に目の当たりにできる環境だということです。
獣医師の先生方それぞれに専門分野があり、診療や手術を通して、自然と知識が広がっていくのを感じます。
学校で学んだ教科書や座学の知識だけでは分からなかったことも、現場で症例を見て、設備や機器に触れることで、「こういうことだったんだ」と実感できる場面が多くあります。
実践的な看護技術や機械の使い方を、日々の業務の中で学べることは、愛玩動物看護師として大きな経験になっていると感じています。
ここで積み重ねた経験は、これから先も、自分の強みになっていくと思います。




