病院案内
Hospotal Information
スタッフ紹介
- 愛玩動物看護師
- Y.Watanabe
- 出 身 熊本県人吉市
- 出身校 九州動物学院 看護科(3年制)
インタビュー
interview
この仕事を志したキッカケを教えてください。
「小学生のとき、病気になった愛犬に何もしてあげられなかった無力感が、私の原点です。」
小学2年生のときに友人からジャック・ラッセル・テリアを引き取り、長年に渡り家族として一緒に暮らしていました。
その子が病気になってしまったとき、私は心配することしかできず、「僕はこの仔に何もしてあげられないんだ。。。」と強い無力感を抱きました。
「大好きな動物たちのために、自分にも何かできることはないか」と真剣に考えた結果、動物たちの命を支える『愛玩動物看護師』という仕事を志すようになりました。
すえつぐ動物病院で働きたいと思った理由を聞かせてください
「実習に来た瞬間、他の病院を見る必要がないと思えるほど、職場の雰囲気が魅力的でした。」
学校に併設された大きな動物病院をはじめ、いくつかの実習先を経験しましたが、当院に初めて実習に訪れたとき「ここだ!」と心が決まりました。
他の病院を探すことなく、当院への就職を決めたほどです。
最大の決め手は、スタッフ同士の仲が良く、職場の雰囲気がとても温かいことでした。
獣医師と動物看護師の間に壁がなく、お互いにフラットな関係で意見を交わし合える環境にとても惹かれ、私もこのチームの一員として働きたいと強く思いました。
働いてみて感じた、すえつぐ動物病院のオススメポイントは?
「『きついときも、みんなで乗り越えられる』と思わせてくれる最高の仲間がいます。」
入職して間もない4月に、大型犬のシェパードの診察介助中、首のカラーが外れて両手を噛まれてしまうという大きなケガを経験しました。
現在も治療中ではありますが、「仕事を辞めたい」と思うことは一度もありません。
優しく心配してくれる先輩たちがいて、同期の仲間たちが毎日遅くまで一生懸命頑張っている姿を見ていると、「私もみんなと一緒に頑張りたい!」と自然に思えるからです。
また、この経験を通して「保定(ほてい:診察時に動物を支える技術)」の重要性を身をもって学びました。
動物を自分の体にしっかりと引き寄せ、ワンちゃんやネコちゃんに負担をかけないように、そして先生が安全に治療を行えるように体を支える技術を、今も一番大切に磨いています。
飼い主さんに言われて嬉しかったことなど教えて下さい
「今は、獣医師の先生方のコミュニケーション術を必死に観察し、真似しながら学んでいます。」
まだ1年目ということもあり、日々の外来業務の中で、飼い主様から直接お声をかけていただく機会はまだありませんが、今後、お声がけいただけるように、この仕事に磨きをかけたいです。
動物たちは人間の言葉を話せないからこそ、診察の際、飼い主様が仰る「何気ない一言」の中に、病気を見つけるためのとても重要なヒントが隠されていることがよくあります。
診察室で先生方がどのように飼い主様のお話に耳を傾け、深いところまで聞き出しているのかをいつもそばで観察しています。
「次は自分もこうやってお話を聞いてみよう」と、少しずつ飼い主様との信頼関係を作っていきたいです。
今後どんなスタッフを目指しますか?
「普段と違う小さなサインを絶対に見逃さない、高い観察力を持った看護師です。」
飼っていたジャック・ラッセル・テリアが『子宮蓄膿症』という病気にかかった際、水の飲む量が増えたり、いつもと違う行動の変化が見られました。
この経験があるからこそ、動物たちの小さな行動変化に素早く気づくことの重要性を強く感じています。
普段と違う行動、体つきの微妙な変化などを早期にキャッチし、すぐに獣医師の先生に伝えられる看護師になりたいです。
そのためにも、飼い主様から普段の様子を上手に引き出せる「高いコミュニケーション能力」を身につけ、
動物たち、そしてご家族の皆様が安心して頼れる愛玩動物看護師を目指して、毎日全力で経験を積んでいきます!