すえつぐ動物病院

  • ホーム
  • 病院紹介
  • スタッフ
  • アクセス・マップ
  • おしらせ
  • 診療日誌
2011年1月
日 月 火 水 木 金 土
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

カテゴリー

 ・ おしらせ [31]
 ・ コーヒーブレイク [53]
 ・ 診療日誌 [65]

過去記事

 ・2010年10月

2010年10月

2010年10月 5日 21:41
獣医師退職のお知らせ

   9月30日をもって

 

  別府本院

 

        獣医師の常盤先生は  退職いたしました。

 

   3年半の間、ありがとうございました。

 

    これからのご活躍に期待します。 

 

すえつぐ動物病院スタッフ一同

  



2010年10月 2日 11:31
入院なんて・・・(TωT)

みなさまのお宅のワンちゃん、ネコちゃん、ウサちゃん、ハムちゃん、トリちゃん・・・たちは

元気に過ごしていますか?

 

はじめまして。入院担当・動物看護士の末綱と申します。

病気やケガを始め、避妊・去勢手術などで入院しなければならない動物たち。そのほとんどがワンちゃんネコちゃんですが、当院の入院室に入る動物たちすべてを把握し、管理するのが私の仕事です。

入院室にて黙々と動物たちと向き合っておりますので、賑やかな外来診察に私が登場することはあまりありません(笑)

 

 

さて、当たり前のことですが、ワンちゃんネコちゃんも皆それぞれ性格が違います。

純血種であれば、その種特有の気質というものがありますが、やはり性格はさまざまです。

大好きな家族のもとを離れ、独り入院室へと入れられる彼らの精神的な負担は、決して軽くはありません。さみしさ、不安、緊張、退屈・・・皆それらを健気に我慢してくれています。そして、いろいろな表情を見せてくれます。

 

ワンちゃんは感情表現が豊かです。

    「ワンワン!出たいよ!せまいよ!さみしいよ~!」と鳴いて、ストレートに訴えるコ。

   部屋の奥で小さくなって、自分のカラに閉じこもってしまうコ。

   人恋しくて、誰でもいいからそばにいて欲しがるコ。

   攻撃もしない、抵抗もしない・・・でも表情は固いまま全く笑顔を見せてくれないコ。

   まれですが、緊張感ゼロ♪♪でリラックス状態のコ。 ・・・などなど・・・。

 

一方ネコちゃんは、ワンちゃん以上に環境の変化には弱い動物です。

多くのコは、まずはピリピリと神経を張りつめ警戒します。身を固くしてじっと様子をうかがいます。

入院が数日に及んでも、退院するまでそんな状態が続くコも珍しくはありません。

中には慣れてきて甘えてくれたり、話しかけてくれるようになるコもいます。

 

 

 

表情・行動はさまざまですが、どのコにも共通するのは「早くここから出たい!」という思いです。

尾を振ってなついてくれたワンちゃんも、顔をこすりつけて甘えてくれたネコちゃんも、ひとたび飼主さんの姿を見れば、もう私のことなど眼中にありません。

いよいよ退院となれば一目散にケージの中へ!・・・。

 

少し切ない想いになりながらも、喜びいっぱいの彼らの姿を「よかったね。ばいばい(^^)」と見送る時が、やはり私の一番うれしい時です。

 

 

 

 






  • ホーム
  • 病院紹介
  • スタッフ
  • アクセス・マップ
  • おしらせ
  • 診療日誌

Copyright2008 Animal Medical Service since 1982